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スタッフインタビューVol.3

Y・F さん

出身地:岐阜県岐阜市

  所属 工事監督
  【ハウスメーカー外構】

入社年月:2019年4月1日

趣味:ドライブ、洗車

座右の銘:ありません

Q.弊社へ入社を志望したきっかけ(動機)は?

自分が、塩谷建設を志望したきっかけは高校2年生の頃に行ったインターンシップです。
自分は、中学2年生の頃に現場で働いている作業員さんが「カッコイイ」と思いました。
そして、高校生に入り自分で現場について色々調べていくうちに監督という職業を知りました。
自分の近くに監督業がある会社を調べたら塩谷建設があり、そこで塩谷建設に興味を持ちインターンシップで一つの企業に行ける事を知ったので迷わず塩谷建設にインターンシップで行きました。
インターンシップで現場を体験してるうちに興味が増々沸いて「自分も塩谷建設に入りたい」と思い塩谷建設を志望しました。

Q.普段の業務内容を教えてください。

普段は積水の現場で造成・外構工事をしています。
造成では、建物ができる前の土台となる地盤を行っております。
ただ土を入れるのではなく建物の周りのブロック積みや擁壁などの丁張をかけています。
また、境界線と家と家との境目というものがあり、その境界線を超えてしまうとお隣さんとの問題に繋がってしまうので現場が始まる前に積水の監督に聞きます。現場が始まってからは作業員さんに境界線の説明をして境界線を超えないように現場を見ています。
外構工事では、建物が出来た後に塀・フェンス・カーポート・植栽など元請の監督さんたちと相談しながら現場やっています。

Q.業務の1日の流れを教えてください。

まず、朝現場に行きKY(危険予知)活動を作業員さんに書いてもらいます。
このKY(危険予知)活動を書いてからではないと作業はしません。
側溝・ブロック積みなどを行う際は事前に丁張をかけます。
現場に危険な場所がないか見回って、危険な場所がある場合は安全対策を早急に行っています。
現場が終わったら作業員さんと明日の作業内容を話し合います。
作業員さんたちが帰ってから現場が整理整頓してあるかを確認します。
そこでも危険な場所があったら安全対策をします。
何か必要な書類があれば会社に戻り書類をやります。
これが業務の一日です。

Q.仕事でやりがいを感じるときは?

自分がやりがいを感じる時は、造成が終わってからブロック積みの高さなどを確認する際にその誤差がなかったら自分たちがかけた丁張が正しいという事になるのでとてもやりがいを感じます。
また、自分が立てた工程がスムーズにいったときなどやりがいを感じます。

Q.仕事で1番印象に残っていることは?

自分が一番印象に残っているのは舗装工事です。
塩谷建設に入社する前は、舗装は長い間がかかると思っていましたが実際に舗装の現場に立ち会ってみると早い所だと一日で長くても一週間と知って印象に残っています。また舗装工事では実際に出来たての道路も見れるので印象に残っています。

Q.弊社の魅力は?

最近ではありますが、自分を含め若い社員が8人もいるので楽しく仕事をしています。
仕事中は上司の方と話す時は、上下関係はもちろんしっかりとしていますが休憩の時間などは仲良く話しています。
入りたての頃は、分からない事はもちろんありますがどの上司の方も説明が丁寧なので自分たちからすると、とても助かっています。また、監督業と聞くと休みが少ないイメージはありますが弊社は休める時にしっかりと休みをとれるのが魅力です。
塩谷建設株式会社
〒500-8355
岐阜県岐阜市六条片田1丁目3−1
TEL.058-271-8987
FAX.058-272-0710
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